百合の文芸に関わりたいと考えているなら、きちんと人権を学んでほしいなと思いました(>_<)
今まで他の出版社も、一方的に人権を無くさせる過程をコンテンツや娯楽としては提供してないので。
なんらかのジャンル、ミステリーやホラー、sfとして発表されているので、そうではない作家(を名乗る人)には敏感になって欲しかったです。
百合として世に認識されるフェーズは終わったのではないでしょうか。
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まあ、あの人が許されている現状ではマイクロアグレッションに乗っかっている方も全員許されてしまっています。
出会った相手同士で良い関係(友情や恋愛、ライバル)になりたいと願うのは幸福の追求にあたりますが、その反対は許されてはないのです。現実でも創作表現としても。
ヘイトスピーチを創作や表現として許される思想に基づいてる方は、そのグループの中にいても憲法解釈としては許されません。
