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先日、保険会社に手続きのことを聞きたくて電話をしたら、相手がAI オペレーターだった。

AI 相手に話すのなんて嫌だったけれど、どんなものか試してみたら、AI の音声による質問に音声で答えていくのだが、なぜかそんなこと一言も言っていないのに「貸付手続きについてのお問い合わせですね?」と勝手に結論づけ、次に続く質問が「外貨建てですか?円建てですか?」みたいな選択肢しかなくて、そんなこと全く聞いていないので、「違います」と答えたら、やっと人間のオペレーターが出てきて、話が通じるようになったのだが、ここで「違います」と答えなかったらどうなったのか。

人間のオペレーターには、AI オペレーターの理不尽な受け答えについて報告しておきましたが、これもハルシネーションというものだったのかしら。

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