大阪IRの作品無許可利用の問題、権利者が米国市民だったら、米国企業のMGMは訴訟を懸念して「権利者の意向を無視して作品を利用」「権利者に無断で使用」なんて事はしなかったんじゃないかと思うのだが、どうなんだろうな。
日本人は訴訟慣れしてないから泣き寝入りするだろwww、とか考えたんじゃねえかなって。
欧米系企業、(負けると大損害な)訴訟や法規制にがちらつくとコンプライアンスがどうの、SGGsがどうのと言いながらしっかりやる印象があるが、絶対に訴訟されない、されても裁判では勝てると思えばどんな残酷なことでも平気でやる(それこそ暗殺でも)って印象が強いんだよなー
日本社会、企業にも独特の冷酷さがあるけど、欧米社会の冷酷さ、残忍さってまた日本とは別の独特のものがあると思うんだよな。