これらの世界観の土台になってるのはマジでギブスンの「ニューロマンサー」で、この作品一つでほとんどのサイバーパンク作品に見られる電脳世界とかICEとか人体改造とか日本企業のサイバー忍者殺し屋みたいなのを包括してるんでニューロマンサー読めば全部土台はカバーできます