まじで日本語が下手すぎてコンセプトが全然出来ない~とっちらかる。
現コンセプト
「かっこよくて自由で知的なネコ科の博士」
・博士の時点で知的さはあるので「知的」は外していいと思う。
・研究対象=ネコ科のいるところへ旅する要素。軽やかさ。
組織には属していない(実際は会社員だけど雰囲気をそんな感じにしたい)。
決まった拠点に縛られず目的に応じて移動していく。
現コンセプトの「自由」を掘り下げるとこのあたり。
・これも研究者とかに含まれるかもしれないけど、突き詰めていく姿勢。未知への探求心。深く掘り下げる。
・テイストとしては、トラッド寄りで知的に。私は知的なことをかっこいいと感じるので、元コンセプトの「かっこいい」こっちに統合する。
「上品」要素も入れたい。
・ネコ科動物を専門としているというのは大事なんだけど、ネコ科って入れると説明が長い感じがする。
学者って言葉も結構好きだけど、ネコ科学者だとちょっと変になる。
・物を使い込んでいくのが好き。バッグや靴などは長く使って行って共に変化していく。
エコ的な意味もある。
とは言え、便利な最新のガジェットも使いこなしたい。
かっこいい、知的は博士に統合して、自由は「旅して組織に属さない感じ」に言い換えて、その他要素を入れたい。
暫定新コンセプトについて
前半はあまり納得してないので今後ちょっと変えたい。
でも形容詞はやっぱりざっくりイメージとなるので、動詞(行動)に変えてみたのは良かったと思う。
「学者」としたのは、研究者、博士は一度使ってみたので他のを検証したかったのと、
軽やかさ等でちょっと柔らかい感じになったので、一番「堅さ」がある言葉でバランス取ったから。
博士もアカデミックな感じがするものの、キャラクター化された可愛くて楽しいイメージもあるので。
(前回はそういうイメージも入れたくて博士を採用した。研究者はニュートラルな感じがする)
あと憧れの人のシートンさんは「博物学者」だしね。
最初に書いた「トラッド寄りで知的なテイスト」を職業だけで表す場合も、学者が一番それっぽいかもしれない。
「ネコ科の」としたのは、繋げると「科学者」にも読めてしまうからだけど、
「私自身がネコ科」みたいにも読めてこれは結構面白い。
ネコ科はライオンと一部の雄チーター以外は群れを作らないので、ちょっと「組織に属さない雰囲気」出るかも?
行動は軽やかでアクティブだけど、芯は知的で図書館みたいなアカデミックで静謐な雰囲気も出したいのだけど、前回よりは少し出たかな?