フォロー

『中世芸能講義』連歌のとこはあんましやな(すみません)と思いながら読み進め、花の下連歌のとこで急激にへえーそうなんや!と面白くなったのだけれど。家の本棚見たら連歌特集の『国文学』があるやん。花の下連歌のこと書いてあるやん。
すっかり忘れてるやん。
まあこの時々の初心を忘れない自分嫌いじゃないよ!
次は「禅の契機」!

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。