光る君への最終回、ペケったで色んな方の感想や考察を読みながら、見る人それぞれに想像させる終わり方だっな、と。
なるほどと思ったのが、鳥篭が朽ちたときにまひろも人生を終えたんじゃないか?という説。
乙丸が「姫様」呼びだったのもしっくりくる。
光る君へが終わってロスになるかと思いきや、最終回での倫子さまや道長さまの演技が素晴らしくて、満足感がすごい。
ロスというよりも素晴らしい作品に出会えたことに感謝している感じ。
去年の今頃『平安時代の大河?どうなの?』と思っていたわたしをビンタしに行きたいくらいよ。