クローンオーガストくん（ブラントくんのことは知らない）がブラントくんに当然のようにこき使われてなんだこの男…😡と思うものの、偶に自分を通して違う誰かを見ている事に気づき…
ていうのでもいいですよ、まきゅー。これ使ってもらって大丈夫ですよ
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でもそこにいきなり現れる顔半分に火傷痕のある男…
「俺が恋しかったか」
「まさか、たまたま拾っただけだ」
「素直じゃないのはあの頃から変わらないな」
などと言いながらどこかに消えて行く二人、気にしないふりで洗濯物畳んでるクローンガストくん
