「玉骨遥」31話-32話 1
31話に「不器用な恋の行方」ってあったけど、不器用すぎて詰む…
(愛する)朱顔のために、大義を諦め還俗する決心をしてはいるけど、お坊ちゃんだから、還俗しても世子の定めからはなんとか逃れられとか思っちゃってるあたりがぬるくてさ、、、
悪い大人が放っておくわけないじゃん
青妃の陰謀と、大司命の策略と、そんなん子ども相手に卑怯な手を使いやがってッ
好きな子のたてる靴音一つにも反応しちゃう時影がいじらしすぎるよ…恋する乙女じゃん、健気だーーー
またデートしたいって、そういえば求婚はまだだったね、、、
皇后となるものにしか渡してはいけない大事な法器(玉骨)をすでに渡しちゃってるあたりが、天然ちゃんすぎて、見てるこっちが恥ずかしい
曲も現代風チックなロマンス風歌謡曲だし、えーっと
思い込み拗らせ男子に勘違い女の話だったのかぁ…
(げんなり)
重明はママなのか?逐一報告しよってからに。しかも「これを買ったら帰ってしまった」
あああああ、こういうすれ違いは嫌いなぁー
(うんざり)