「玉骨遥」29話-30話 2
「愛してる」ならちゃんと言えよ?ていう回なのかも
ここにきてようやく壮大な過去の話の概略が星尊帝に寄って視聴者に示されるという…
星尊と白薇が築いたこの世界を継ぐ者はお前だと言われてもねぇ
智者に扮した星尊帝が氷族はもう用済みって巫咸(ふかん)を殺しちゃったりしたのは、後継者を見つけたから?
「刺すがいい」って、刺したらそれ天命を受け入れたっていうことになるんじゃ、、?
少司命の運命決まっちゃった感じするなー
停戦後のイケメン会談再び。の前に、朱顔と婚姻関係を結びたいから還俗するっていうの少司命、ピュアピュアすぎんか?大丈夫か?
やってきた止淵が伝わらない想いのつらさを自分の悲恋話として聞かせ、今生では「愛している」と伝えよと激励の言葉を心中で贈るけど、伝わらなんよな。
そういうところだよ、君たち。
都合よく「明日は元宵節」で、夜の街デート。花火を一緒に観たりのフラグきたけど、朱顔にはこれまでの経緯からなかなかつたわらないよねぇ
幸せな二人のシーンがこれだけ続くっていうことは今後の展開がしんどいってことですね、
還俗することは伝えられたけど、肝心のことは伝えられず。
そして、少司命はこの夜のことをきっとずっと宝物にしてすごすんだろうなぁ…