アニそし完結編(吹替版)4話
ダチ、ダチですよダチ。吹替版でもダチだったという衝撃。
藍湛がとまどいながらいう「ダ、ダチ」
前半にシリアスは探偵ぶりからの後半のよっぱ藍湛のふり幅~。
牡丹の花びらが赤い花となって魏嬰に受け止められるシーンが、過去とのつながりを示しているようでよき。
「まかせる」の丸投げっぷりの口調や抱き疲れても動じないあたり、13年の重みを藍湛に感じるわー。
子ども凧遊びでの「おまえはどうやって死んだ?」言葉がキッツイわー。
「みんなでひとりによってたかって」
含光君を「おにいちゃん」よびするのがちょっとしっくりこなかったけど、まぁしょうがないか。
宿屋の給仕はホワの仕込み。と思ってみるとほんとしっくりくるな。
「魏無一文」は聞きとれなかったんだよなー。
「姑蘇へ帰る」と屋根の上の追いかけっこ。
曲は1期1話の思追と景儀が奮闘しているシーンと同じ。
屋根の上での藍湛の飲みっぷりがいい。
魏嬰の芝居だと見抜くのも魏嬰のすべてを知りたい感じがしてハオ!