共産の、ちょっと上の年代の人が考えるイメージで、今の若い人がおかれているめちゃくちゃな状況は、把握しづらいのもあるかもしれんね。
その辺の年代が労働者として働いてた時期って、まあまあどんな会社の中も「ちゃんとせんといかん」という建前はあった時代やん。
職場に限らず、今の社会って、場所によっては、もう戦前と変わらん、労働法どころか、刑法も倫理もすっ飛んでるようなとこあるから…。そこから話をせんといかんというのは、想像を超えてるんじゃないかと思う。
成金が紙幣を燃やしてる世界に、俺ら、実は生きてる。
気付いてないだけで。