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初渡英の時、ナショナル・ギャラリーで一目惚れしたのがウィリアム・ターナーの絵なので、なんとなく彼の展覧会あると見に行きたくなってしまうのだよな〜

思い出補正が強めな気もする。けど、あの時みたポリュフェモスを嘲るオデュッセウスは輝いて見えたのよ。

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