私は良いと思う。→「れいわの山本太郎代表が提唱したローテーション制度は、残り5年余りの任期を比例代表で落選した5人が順番に担う内容。1年程度で辞職と繰り上げ当選を繰り返すことで、得票数の多い順に大島九州男、長谷川羽衣子、辻恵、蓮池透、依田花蓮の各氏が交代で務めるという」「上智大の上田健介教授(憲法学)は「非拘束名簿式は個人名を投じてもいったん政党の票になる仕組み。あくまで主役は政党で、当選議員と有権者が直接結び付いているわけではない」と判断。「政府案に反映されない多様な意見を国会で発言し、記録に残すのは野党の大事な役割で、その声を上げるのは任期1年でもできる。参院議員のあり方に関する大きな問題提起だ」と評価する」【れいわの参院議員1年交代「ローテ制」は「良識の府」にふさわしいのか…:東京新聞 TOKYO Web】 https://www.tokyo-np.co.jp/article/226816