『和本図鑑』が今度出るそうで、とても面白そうで興味津々なんだけど、流れてきた宣伝で極厚の和本の写真があり、「わあ本物が見たい!」とよく見たら紹介文に「元祖“鈍器本”」と書いてあって、いくらなんでも和本のあの紙質で「鈍器」にはならんやろ!と一人でつっこんでしまったけど、写真に載っている極暑和本は硬かったのだろうか?まさかまさか…。

この宣伝文を書いた人が写真の極暑和本を実際見て、手に取ってみたのかどうかが知りたい。(妙なことばっかり気になる性格)

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。