『推し、燃ゆ』の英語版を読んだ。

The Chaos Machineを読む前だったらたぶん「つまらない」で終わっていたかもしれないが、あかりや他のファンが「推し」にのめりこむ心境がQアノンに通じるものだということが明瞭であり、たぶん書いたご本人もそれはまったく考えていないと思うのだけれど、これはある意味すごく現代を表していると思ったのでした。

あとで、洋書ファンクラブのほうで詳しいレビューを書きます。

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@YukariWatanabe 「のめり込む心境がQアノンに通じる」という観点、とても興味深いです!
お話の本と2冊とも未読なのですが、「読みたいリスト」に入れました。レビュー、楽しみにしています。

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