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ここまで来たら大丈夫だろうと信じたいなと思いながら遺伝性の難病が五分五分で発症する可能性と共に生活してた5年わりとメンタルしんどかったなと振り返って思うけど、問題はあと5年くらいはまだわからんってとこなんだよね。8割くらい大丈夫なんだけど。

病気の話でおもんないのでふせ 

伯父が発症して亡くなったんだけど、これ親が因子持ちなら男の子供は50%発症、女の子供なら100%発症の遺伝性指定難病で、父がまだその傾向がないのと自分も平均発症年齢を過ぎつつあるのでまあ大丈夫だろうなという希望的観測でいるわけ。や~これ調べるのめちゃ怖いじゃん。してないです。
伯父は生涯独身でお見合いもしたけど結婚しなかった人で、結果的に確定難病の子供を作らずに済んだことが、家族が多少の面倒を負ったとはいえ幸運だったなと本当に思ってしまうんだよね。遺伝子検査で流産させるか否かの綺麗事に鼻白んでしまうのは、そういう確定難病の因子を持っている人間は、あなたにとっても遠い世界の話じゃないんじゃない?という気持ちがあるし、私は子の立場なのでそんな不安要素しかない人生確定で生まれるの嫌なんだが?!って当然なるわけ。
それでも承知の上で生みたい人は、介護や看病のつらさは覚悟してても子供に憎まれるのは本当の意味で覚悟出来ているのかな。わかんないね。その時になってみないとわかんないもんな。難しいね。

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