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グローバル企業が日本をターゲットにしたものが少なくなっているのを感じてとても寂しいです。

化粧品とかだと顕著で、ひと昔前までは、日本語の説明書がついているものが多かったけど、最近は英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、中国語、タイ語、アラビア語、ヒンズー語はついていても、日本語だけないというものが増えた気がする。

それだけ市場として魅力的でなくなったということだよね。

従来はその人口と経済力で世界的に市場だと見做されて来た一方で「些細なことにまるで大事のようにカスタマイズやクレーム処理を求める」ことが多過ぎて割に合わないと世界に気づかれた、という点も大きいのでは無いかと考えます。そこに従来みたいな経済力無くなってきたらまあ市場開発諦める企業が増えるのも道理です。。。

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