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Twitterのようなsnsをみていると、感情というものは増幅されていくものなんだなあと思う。

汚い言葉で罵倒している人たちも、おそらく現実社会ではおとなしい一般大衆だったり、もしかしたら電車の隣に座っている人かもしれない普通の人達なんだろう。

つくづく悪意とか悪い感情というものには乗らない方がいいよね。

知らない間に自分も少なからず影響を受け、ダメージをうけるものだから。

正しく礼儀正しく怒っている人もいると思うんですよね。ただの口汚く憂さ晴らししてる人にまみれちゃって全部ウンコに見えてしまうだけで。残念です。日本市民に足りないものは思考と怒りと議論だと思うので。

大人しく奴隷のまま殺されるのを待つより私はウンコまみれで最期をむかえようかなと思っています。

こんな私はマストドンにはふさわしくない人間なのでしょうか。ツイッターに戻ったほうがいいのかな…

くそうぉイーロン・マスクめ
クソを倍増させやがって
😤

@pandapanda

自分で怒りを感じ、トゥートするのは別に構わないし、ツイートするのも自由だと思うのですよ。

ただ、悪意に満ちた煽りに乗せられると、大衆の感情が段々エスカレートしていくのが見えるんですよね。

そういうふうなものに乗らない方がいいんじゃないかなあと思ったのでトゥートしただけです。

トゥートもツイートも自己判断で自由にやれば良いと思っています。

ただ、自分の場合は自分の身を守るためにTwitterに溢れる悪意からは距離を置きたいと思っただけです。

私にはふさわしいとかふさわしくないとか判断する立場ではないので、それぞれご自由にという感じです。


汚い言葉を使ったり、簡単に断言してしまったりした方がバズってしまうんですよね。

#Twitter

@uchimura_1789 @marizo
これは「相手を見極める」時に大事です。去年バズった「池田大作は統一協会」という「デマ動画」も、しゃべっている男性(「日防隊」の人です)は、身なりこそ「きちんとして」いますが、言っている事はデタラメ。彼もまた「断言口調」でした。

「エビデンス」というのは、「現時点ではこの説が最も有力であろう」というものです。決して「専門家の意見」ではありません。常識のある専門家なら「現時点で最も信憑性が高いといえます」という言い方をします。根拠を問われると、自分が書いたわけではない「論文」や「研究資料」を提出します。あくまでも「総合的判断」なんです。

一方で自称・専門家は「これはこうである」と断言します。そしてその根拠を問われると「自分の著書」を持ってきて「これを読め」と言います。つまり「俺は正しい」という主観でしかありません。

スーツや白衣を着ていても「断言口調」の人は信用しない方が良いです。「意識高い系インフルエンサー」も同じです。彼らもまた「言い切る」んですよね。「エクストリーム現代社会!」とか言って「トンデモ本の解説」をする芸人とか。解説以前に、選んだ本が「怪しかった」りします。


そうですね。TwitterだけでなくYouTubeも冷静に落ち着いて対話をする雰囲気ではなくなっていますね。

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