自分が何においても発信において大衆受けしないというか、一般からはあまり評価されないだろうと自己評価できたので、動画自体、バズりやウケを狙わず、折角動画をつくるんだから流行に関係ないものを作ること決めて動画を発信している。
そしたら、あまり期待していなかったけど、企業というかそこそこの方々が評価してくださるみたい。
それで、インドの某会議の動画を頼まれたんだけど、私にできるかなあとビビっているところ。
しかし、見ている人は見ているものですね。
世の中どこでつながっているのかわからないものです。
フォロー
つくづく思ったんだけど、SNSでのフォロワーの数とかバズりとかあんまり実際の評価と関係ないんだなあと。
バズりや人気だけだったら、私以外にすごい人は沢山いるだろうけど、あれはあくまでネット上のもので、そこから収益をあげようとするならばかなりすごい数字を叩き出さないと難しいだろうなと。
見てくださる方の質を重視したほうが良いと思った。
作っている方も作りがいがあるし、やってて楽しいしね。
同じ労力を使うんだったら、不毛なものではなくて、なんでもいいからプラスになるようなものを発信していきたいと思っています。
それは収益とかそういう物質的なものに限らず、出会いとか、学びとか、有形無形のなんかしら、何でもいいからプラスになることに繋がったり生み出したりするものでやらないと意味がないと思っています。
時間は限られているので、不毛なものはさっさと損切りしたほうが良いと思っているのですよね。