私いつも思っていたんだけど、国のシステムの問題で、例えば生活保護とか色々な公的援助とかの話が出てくる時、なんでいつも党派性とか不平等とかという話がでてくるんだろうなと。
こういうことって、条件に当てはまる人は平等に与えられることなんだけど、なんで「中抜き」とかそういう話がでてくるのか不思議でならない。
もしそうなら、国はちゃんと管理すべきだし、そこまで国が管理できていないってことだったら、管理できていない行政に文句を言うべきだと思うのよね。
そして法的に問題あれば、法的に処罰すれば良い話。
そもそも自分のことのは自分でやるという意識を持っておらず、どこか他人任せな人が多いってことなのかな。
なんだかネットでキャンキャン言っている人たちは、自分が条件に当てはまらないので僻んでいるのかなあと思わなくもない。
だから、本当に困っている人が、声を上げにくくなるんだよね。
困っていたら気軽に援助を求めて援助を受け、不正受給に関しては厳しく罰せればいいと思うのよね。