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S.I.ハヤカワの『思考と行動における言語』の第一部は二章から三章の終わりまで読了。

所感:言語・記号というのはあくまで参照なだから、個々人の体験が違うとズレが生じるのは仕方無いわな。
と思いながらも、事実をありのまま書き出す(報告)っつーのは、思っている以上に難しい、高度な技術でもあるなと改めて思う。

生理現象に訴えるような感情に基づく断定の物言いの方が、とてつもなく簡潔だし。

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