わたしは、性自認はサイコロジカルヘルス、性同一性はバイオロジカルヘルスにジェンダーのソーシャルヘルスを還元するだけで、どちらも不備、不適切だと思います。
誰もが、ジェンダー、セクシュアリティへの認知に”スペクトラム”構造をもっていて、バイオ、サイコ、ソーシャル、スピリチュアルの階層があるのに、政府も野党も、識者も官僚も、それを無視した(無知によるミステイク?)古典的な単純思考の男女の二項分類から出られないでは?
“ノンバイナリー”や”ニューロダイバーシティ”、ジェンダーとセクシュアリティの”スペクトラム”構造への理解も含めた啓蒙教育が先のような気がいたします。
無知によるミステイクという政治家の”ヒューマンエラー”が明らかになったのでは。
そもそも”性同一性”は医学用語として”性別違和”に変わってるのに、それを法律用語に使うのも不適切です。