LGBT理解増進法案の「差別は許されない」という表現を「不当な差別は許されない」に見直す方向。差別はそもそも不当で、正当な差別などない。差別に該当するかは、合理的な理由があるかどうか。修正は「少しでも弱い法律にして差別をし続けたい」と言っているようなもの。
tokyo-np.co.jp/article/246260

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頭おかしいですね
誰にも理解できない理解増進法案🥵

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