推しの実写映画、すごく楽しい瞬間は確かにあったんだけど、なんだかなあ……これで喜ばされていいのか……?みたいな映画だったのでず〜っとそのことについて考えてしまって苦しい……
でもでっどぷーるとさあ!うるゔぁりんってさあ!もっとこう……さあ!!!みたいな気持ちからまたアメコミを読み始めるきっかけになったので、それはよかったな
単純に読む時間がなくなった、っていうのもあるけど、飽きたっていうよりはいろんなことにうんざりして離れてしまったので……でも、その間もちゃんと続いていて、それを追うのが楽しいなって思えて嬉しかったです(読むっていうより絵を眺める、みたいな感じだけど)
誰かに(それこそ大企業とか、セレブとか)に助けられるんじゃなくて、自分で自分を肯定して生きていきたいなって思ったな