アソーカとアナキンについて、グチャグチャに考えたまとまりのない文章
アソーカはアナキンに育てられて、生き抜くための術を教えられた、しかし訓練は完璧に終えられず、その師は闇に堕ちていた。アソーカは自分もアナキンのようにダークサイドに堕ちうる存在だと認識していて、それを恐れた結果が今までのサビーヌに対する厳しい接し方に現れていたんだなと
戦い方は全て伝えた、しかし人の導き方は教えられていなかった、だからアナキンは生と死の狭間に出てきて、訓練を終えにきた、もしその中で自分と同じように怒りや恐れにのまれてしまったら、アソーカが恐れているような「死と戦争をもたらす人物」に本当になってしまう、だから殺す、アナキンがアソーカに伝えきれなかったことをアソーカ自身が過去を振り返りながら気づくことができたら、その時は生存のチャンスが巡ってくる。その二つの選択肢を与えることが「最後の訓練」。だからこのアナキンは、全てを経験して最後に銀河にバランスをもたらしたアナキンが来てくれたのかな、って思いました。
もちろん本当にアナキンがやってきたって言うよりはアソーカの心の中の出来事なんだろうけど、でもフォースの考え方的にはアナキンがやってきたとも言えると思うので、そこら辺がおもしろいなあ〜!
アソーカとアナキンについて、グチャグチャに考えたまとまりのない文章
完全に堕ちたアナキンを前にしても、彼の選択を受け入れ、生かすという選択をする、それがアソーカの導き出すべき答えで、過去(クローンたち、アナキン)に囚われ続けていたアソーカから、これからはよりよい未来(サビーヌやエズラ)を迎えるために戦う彼女へ生まれ変わったってことで、とにかくこれからのアソーカちゃんを見るのが楽しみすぎる……!
ということを2人の訓練の様子を見直しながらつらつら考えました
とにかく初見時2人の会話が難解すぎて、でも映像面ではすごいことが起こっていて、頭が混乱していたので整理したかっただけ