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いっそこれを運命と呼べ (1) /しおからにがい
原稿に詰まった二徹の小説家が財布も持たずにフラフラと出た先で、自分の新刊をスキップして買う青年を見かけ、そのまま後をつけ住居に押しかけてしまう……というすごい導入。
すごい導入ですけどもそこから自然にお互いが大切になって惹かれ合ってって色々ドカーンで盛り上がったところで以下続刊だったので早く!!!!!ってなりました。
一番美味しいところで以下続刊。その苦しみを味わって欲しいので推します。皆も苦しもう!
#商業BL感想