「高齢の方が若いころに感じていた暑さとは比べものにならない。当時の熱中症のイメージとは明確に違い、命にかかわる危険なものだと認識する必要がある」って、そう遠くない昭和の終わり頃とは違う。昭和の終わり頃住んでいた市川市行徳、新築のアパートでもエアコンなかったが、暮らしていけたもんな、何度か気が狂いそうほど暑く、エアコンある車で夜中の首都高走ったことあるが
「命の危険と認識を」熱中症疑い死者相次ぐ 7月 都内123人死亡 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240805/k10014537511000.html