📔:鄭和「忠直」考
馬伯庸『両京十五日』での鄭和さん評「忠直耿介」の根拠史料について語っていたら長くなったので、くるっぷに投稿しました。3200字くらいありますが、まだ途中です。朱瞻基の御製詩を書き起こしていて力尽きた。しかも、調べるほど、朱瞻基と鄭和、ちゃんとコミュニケーション取れてた?と心配になって来て、歓喜の舞を踊るような内容でもない。まあ、半分心の目で読んでいて読み直すたびに感想変わるので、次には全然別なこと言っているかもしれないけど。
https://crepu.net/post/5887470
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