本日のFJSイベント、梶浦さんへの質問はfictionにまつわる制作秘話や想いをお聞きしました。
梶浦さんへの質問パートの前にJoelleさんと織田氏のトークで話題になった英会話教室の話を梶浦さんが拾い、fictionを歌いたい人向け英語レッスン開いてみますか!?と言った話をしてました。
その後、Joelleさんが梶浦さん向けの質問を選ぶ際に、ちょうどfictionに関する質問がある、と選んでいただきました。

当時Imogene Heap(記憶違いで無ければ…)というアーティストに影響を受けて作ったとのこと。この人はFrou Frou(フルフル)というユニット名でも活動してた。もうずいぶんアルバム出してないとも(何かをグッと堪える僕)。
ロックすぎないポップな感じを目指したとか何とか。
fictionという言葉が好きで、fctionは自然には絶対ない、人が創り出したものだと思っている。そういった空想、妄想を詩におこした。
Joelleさんが、梶浦さん自分自身が詩になっているの?と質問。梶浦さんはちょっとあるかも?と。
Joelleさん、詩がとても良く、lalalaのところがとても心地よいと。
梶浦さんが英詞は日本語とまた違ったグルーヴを出せるとか何とか(この質問回答の前のフリートークだったかも)。

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正直流れが自然すぎたしまさか一つ目で読まれるなんて思っておらず(余計なFICTIONオタク早口まで読まれた…)、気が動転してかなりうろ覚えです。
でもアーティスト名は頑張ってそれっぽいのを憶えてて必死に探しました。

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