ジャンプラ月曜の新連載、大まかな形式で見ると植民地化への抵抗運動に見えなくはないけど、主人公の喋る言説があまりにそのまま排外主義の言葉なのと私刑じみた暴力へのハードルが低すぎるのがさすがに見てて厳しい。商業誌の編集の手が入ってこれなんだ?
あとこれ「ぶつかりおじさん」的なものへの怨嗟もあって要素が渋滞してるけど、それへのカウンターが私刑の暴力なのも…前置きがあまり丁寧ではないのでカタルシスも薄いし、隙がありすぎる。
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