섭우춘빙3章に愚が康吾に対して「大人になった」って感じてるところがあったんだけど、いまの愚が康吾に対してどう思ってるのかが気になるんだよな~。
保護者的な目線で「立派に育って(ほろり)」的な感情を持ってることはよくわかるんだけど、10年前の康吾が自分に恋心を抱いていることを知っていた+崖から落ちるときに康吾にでこちゅーをした(かつてのちゅーのお返し)っていうくだりがあったので愚サイドとしてはあくまでも今でも保護者な気持ちなのかそれともまた成長した康吾にまた違った感情を持っているのか気になるね……