昔読んたお話で、北欧の王昭君みたいな筋の、あれ何だったっけ…
トロールの王子様?が妻をさがすのに国中のトロールの娘が絵姿を描かせるが、貧しいトロールの娘は謝礼を払えなくて、たまたま出くわした人間の画家に森で摘んだベリーや木の実で支払って描いてもらう、その娘はとても器量が良く画家が花や葉っぱををアクセサリー代わりにメイクオーバーしてあげたら宝石や毛皮を着けた他の候補者より素敵に見えて王子様に選ばれる、みたいなお話で、センスいいメイクオーバーで変身!ものが好きになった原点な気がするので読み返してみたいんですよな。多分北欧の話だと思うんですが。