ここまでサポートドラムぶっちで数回来て、今日はチューニングが低め?のように感じた
中野ゼロ公演ですごく鋭い、高く響くスネアが特徴的だなーと感じ、徳島とかもメリハリ効いた高めの音だったけど、今日はそれとはチューニングなのか叩き方なのか変えてたような気がする
ドラムが変わるとバンドもまったく違う音楽になって面白い
カリガリはサポートの人たちのセッティングそのままでやってる面白さもあるし、「乱調」なんかは特にリズム隊のニュアンスで変化が出るから毎回楽しいな
ぶっち、MCでも大活躍
そのツッコミは混沌に差し込む一条の光のごとく
村井「ぶっちくん、自分のことオイラって言ってたことないっけ?」
ぶち「ないよ!」
石井「自分は…、自分は〜…(大門刑事のモノマネ)
ぶち「あっち(客席)向いて言ってあげなよ!」
だらだら続くMC
ぶち「曲やらない?(シャシャシャーン)」
まだだらだら続くMC
ぶち「曲やろーよー!(バムバムバムバム!!!)」
いいよね、この「こんにちはー!」「あじゃーす!」「わかんない!」でカリガリという混沌を切り抜けていく明るさ
なかなかできる人いないよ