抜き打ちレコーディング、他
本編後、突如新曲のレコーディングへ参加要請あり、客席全員参加でコーラス4パターン、ハンドクラップを録音。
新宿で配布の新曲で使うとの由。
白石さんが「ただ歌がうまい人になっちゃってるので、このまま3割アガッてください」「最高です」と直々に指導&褒めをくださり、エッわたし…………プロになれちゃう?と思った。
しかし、ハンドクラップが揃わず、我々の思い上がった自信はあっけなく砕け散るのだった。
そして、アタシを見てリズムを取れ────!とばかりに踊り狂う青さんがかわいかった。(正しいリズムはぜんぜんわからなかった。)
メンコ
青さんに「アタシ以外ももっと呼びなさい」「気持ち考えて。呼ばれたいんだから」と怒られ、客は素直に従った。
戻るなり呼ばれまくった石井さんは怪訝そうに「なんですか」と言っていた。
こうなるから、呼ばないんです、名前を。
混沌の猿
ステージと客席の隙間にバナナが一本落ちていた。石井さんがおもむろに下に降りてそれを拾い、また軽々とのぼっていった。
階段はなく、ステージの高さは約1m。石井さんの身体能力を思い知った。
脱兎さん
だったかな?柵の上で歌い終え、180度向きを変えた石井さんがステージに跳びうつる。軽く2m。石井さんの身体能力を思い知った。