エメアゼの出会い(妄想)
一度目は偶然。アカデミアの授業で街の外(近郊)にいたハー君、女の子を見つけて、変わった魂の色だと思わずぼんやり目が離せなくなっていたら、その子=アゼ(就任前)に笑いかけられて、迷子のねこちゃんを探す的な、そんなちょっとした小冒険をする。二度目はそのすぐ後、あぜむ様にヒュと一緒に呼び出されて「紹介したい子がいるの」されてアゼを紹介される。「お前はあの時の……!」ってするハー君に、初めての都会で臍を曲げてるアゼがアゼム様の後ろから出てくるんだけど、それを見たヒュが「この二人には何か運命がある」とぴんと来てニコニコしてる、そんな感じ