しるふはピュアなので、おふとぅんのなかでチョメりながら「わたし、ヘルメスのことだって大好きだから、彼にだって幸せになってほしいんだ」「そうだな。あいつはああ見えて誰よりも優しい」いいや、優しすぎるのだ。……するエメアゼがいるんですが、この場合、エメアゼ←ヘル であることを「二人」が「明確に」気がついていないといけないので、今後の展開考えると気軽には書けないんだよなぁ、というみょんな悩み方をしているのでふっち。
というのも、エメアゼ←ヘルであるにしても、アゼはそれに気がついてなくて、エメ(とヒュ)は気がついてるけどガードが固い(から、全くお話にならない)、みたいなのも美味しいしなぁ、みたいな……。もしくはヒュだけ気がついている、というパターンもアリなのでふっちな。
いずれにしても弊宅のエメアゼはヘルメスのこと(友人であり同僚として)好きだし、大切だから、彼の幸せを心から願っているのですけれど、世の中というのは難しくて、そう願われた本人からしてみると「えめとせるくは満たされているから、私の気持ちなど分かるわけがないだろう」ってなる可能性もあるよね、って話よ…。