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●自殺
仕入れた文庫に薄桃の付箋が無数に貼られていて、半ばキレながら剥がしているうちに内容が気になって読み始めた。
死の考えというのは個々どころか個人の中に無数にある(少なくとも私には)ので感想の出力はやめておく。

前半は死にたかった著者の話、後半は自殺から生を考える話も混じえているので、希死念慮がある人は共感や些細な救いがあるかもだし、死にたいと思ったことがない人は死にたい人の気持ちに寄り添える…かもしれない。

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