新刊本の単行本派さん、特に文芸を買う方は、なぜ文庫より高い単行本を買うのか知りたい。(最近文庫の値上がりもすごいですが…)
世に出たばかりの文章を早く読みたいから?好きな作家さんの本を集めてるから?装丁?手にしっくりくるから?

前のお客さんで「単行本でしか読みたくない」って人はいたけど、古本を好んでいた。手にしっくり派なのかな。
新しく発売される本はインスピレーションで仕入れるけど、文芸の単行本は手にとってもらいにくいんだよな…と入荷を躊躇うのがほとんど。
自分は本屋で読み物を手に取りたいときは、文庫棚を中心に回ってた気がする。

何かありましたら タグなどでお聞かせください。


①推し活
②一期一会の精神(出版部数少なくていまを逃すと買えない、文庫もでない、中古高騰とか)
③コレクション的価値(続き物の場合。文庫とそうでないのが混ざってるとなんかいや)
かなあ。
あんまり知らない新人さんのは買わないので…

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貴重なお話ありがとうございます。
お一人のご意見でも、買う理由ってこんなにたくさんあるんですね…!

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