会社PCでのみ Windows11 を 22H2 にアップグレードすると WSLが死ぬ事象にずっと悩まされているけど、どうも会社指定のセキュリティポリシー設定を管理しているツールとの相性に何かありそうなところまでは突き止めた
どっちかっていうと、22H2 というよりは最新の WSL との相性の可能性が高くて、MS Store 経由で導入可能な最新の WSL だと 22H2 でなくても死んでしまうこともわかっている
22H2 だと、死なないバージョンのWSL は使えなくなってしまい最新に上げろというメッセージが出てくる状況になってしまうので、結局 22H2 にすると WSL が死ぬという状況は変わらないのだけど
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nushell 使い始めてからはわりと Windows オンリーで快適なんだけど、Docker 関連がね...
一応 Docker Desktop for Windows の HyperV モードでなら使えないこともないが大分面倒なのだよな
