「不満じゃないの?」
「君が暗黒騎士というものの在り方を忘れている気がする点については……」
「忘れてねえって。たぶん」
の辺りでドタバタやってきた足音の数を
「数えてなかった」
「階下から甲冑の足音が2、その他が6。すべて男性。手加減の必要はありませんね。ああ、この音は……鎧の内1名は斧使いですね」
「ウワー地獄耳」
「自画自賛してたのしいですか」
「つまんない。いい加減イライラしてきた」
「気が合いますね」
そして敵さんが扉を破った頃、割れた窓から射し込む西陽を背に大剣を構えた漆黒の人影がふたつ……
その後「ラハー♡準備運動終わったよ♡混ぜて♡」とか言いながら合流しにきた暗黒騎士さまへの公の対応
……をここに書いたら小説にしなそうだったからローカルにメモした
そのうち書くといいよね本当にもう………………(後回しにしてるもんが多すぎる……)