週明けの予定思い出したせいで感情が終わってしまい何もしたくないし実際何もしてない（できてない）……
ネタ出ししてると思い込むことでなんとか自我を保っているがやっていることはただの妄
公はフリーレンだけどこの話し始めると「何巻何ページの何コマめのフリーレンの杖の出し方が公（？）」とかそういう話してしまうのでずっと控えてきたんだけど……（マジの話）
（せめて何かをインプットしようとし始めたことがわかるトゥート……）
フリーレンは公だけど本当に取ってほしい言動はフリーレンよりゼーリエのそれかもしれない……
たまに杖もないのにガンガン敵さん倒してく姿を見せてしまうことがあり一部からは『杖をうばっても全然魔法撃ってくるヤベーやつ』とも思われているが
実際杖がないことには高度な魔法は使えなくて、じゃあどうやって倒してるかというと全部体術なタイプの公
（直前のトゥートとはなんの関連性もない公）
敵さん拠点突入前に「よいだろうか？今度の事件は裏に政治的な思惑が働いておりそのためにもなるべく私が表に立ち云々」言われているため
公が杖抜くまで後ろの壁にもたれて「まだるっこしー……早く帰りてえー……帰ってイチャイチャしてえー」とか考えながら見学してる闘神
個人的にはこういうとき特に『暗黒騎士のひろし』には別行動取ってもらいたいし
たとえば遠距離から公を狙撃しようとしてた弓兵部隊とかをお掃除しながら
「悪ィな。いまウチの王様の邪魔されちゃ困るんだわ。……アレ？『王様』はナシなんだっけ？でも俺、騎士サマだし……なら王様だよな？
なあお前、どう思う？……おい何勝手に死んでんの。もっと遊んでくれよ……暇なんだけど。俺、自分の影しか遊び相手いねえサミシー男なんだから……」
とか言いながらこっちも素手で床一面
にぶちまけた赤ペンキの上に伸びる影 ひろしくん以外いないのに聞こえてくる
「それの一体何が不満なんです？」
「不満じゃないの？」
「君が暗黒騎士というものの在り方を忘れている気がする点については……」
「忘れてねえって。たぶん」
の辺りでドタバタやってきた足音の数を
「数えてなかった」
「階下から甲冑の足音が2、その他が6。すべて男性。手加減の必要はありませんね。ああ、この音は……鎧の内1名は斧使いですね」
「ウワー地獄耳」
「自画自賛してたのしいですか」
「つまんない。いい加減イライラしてきた」
「気が合いますね」
そして敵さんが扉を破った頃、割れた窓から射し込む西陽を背に大剣を構えた漆黒の人影がふたつ……
その後「ラハー♡準備運動終わったよ♡混ぜて♡」とか言いながら合流しにきた暗黒騎士さまへの公の対応
……をここに書いたら小説にしなそうだったからローカルにメモした
そのうち書くといいよね本当にもう………………（後回しにしてるもんが多すぎる……）
やっぱ筋よりオチだなあ ネタ採択の基準……
（なんにも考えずに打ってたら好きなオチ思いついたから小説にしよっかな……って思た……）
結局公もひろしくんもどっちも王の器なんだよなあ……知将か猛将かって感じか
でもなんかお互い若干だけ足りてない感じするから……たとえばこのコンビ……？ 
とか色々考えてたら本能寺焼き討ちしない光秀と常識人の信長が天下統一しちゃった…………
稀に間違った認識を植えつけるために格下相手にはわざと杖を背負ったまま魔法っぽい体術で対応してみせるけど
に着替えてると
💦
それ見てたらなんかウズウズしてきちゃった後方彼氏面ひろしくんがしれっと
「あ、危ないだろう！頼むから戦場では鎧を着ていてくれ
剣を振るう姿も闘神の如き勇ましさだというのに……徒手で敵を薙ぎ倒してゆく姿など……私が倒れてしまう……格好良すぎて……」
「お前何言ってんの？」
になっちゃうので一部では二重人格とも