公をクガネに連れてくと[どうやって?]
[世界を救えても公をクガネ旅行に連れていくことはできないのか?そんなやつが英雄?ハッ。要出典]
小金通りで
「ちょいと!そこなびいどろのお兄さん!」
と声をかけられ
「び、びいどろ……?」
となっているうちにあっという間に店から出てきたお姉さまがたに取り囲まれ
「あれま!こりゃびいどろじゃないねえ!玻璃じゃないかね!」
「は、針?」
「あら本当。でも瑠璃にも見えるねえ……透明な瑠璃があったらこんなかしらねえ……」
「それよ!アタシ夏の新しいのを思いついたよ。びいどろのかんざしで……」
「うちは紋紗で……」
等言いながら去ってゆく商人・職人のお姉さまがたと謎のことばとともに取り残されたふたりの外国人観光客

「……ひんがしの言葉はある程度、予習してきたのだが……ハハ……むずかしいな?」
「…………『ラハの腕が綺麗』だって」
「え。……いや、単に物珍しさから見にきただけ……」
「女の子用のアクセサリーやキモノのモチーフにしたいくらいだって。そのくらい綺麗って」
「そ、そんな……からかってくれるな、私の腕を模した民族衣装など……」
「そんなに自分のこと卑下しなくたって、ラハの体は本当に綺麗だよ」
「…………腕の話だったろ」
「見えないところも全部綺麗」
小金通り(マーケット)である……

ひろしくんてひんがしでもこえちか使ってんのかな……

ていうかオサードって特有の文字はあるはずだけど(ひんがし文字とか……ドマにもなんかあったような……)
公用語と会話におけるもっとも使用頻度の高い言語……なんだっけ???

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こえちか使って話してたら公にはひろしくんの言葉は共用語に聞こえてるわけで、
それだけわかれば相手が何言ってるのかはわかんなくても大体の会話内容は察しそう 脳みそスパコンおじいちゃん……

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