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僕は今の音楽のリスニング対して「テクスチャー(音の質感を楽しむ」「セオリー(コード進行などを楽しむ」というあまりに大雑把ではありますが2種類に大きく分かれると考えていて その考えを昨日話したら指摘されたのですが菊地成孔さんの言葉だと「音韻と音響」という言葉で表してるそうです

音韻、歌詞をことばとしてとらえ、歌詞を音楽としてとらえるための - フシギにステキな素早いヤバさ yaoki.hatenablog.com/entry/201

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