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news.yahoo.co.jp/articles/ff6c
観に行きましたー。
ウーバーイーツ配達員は振られた案件を蹴ることが出来ますが、Amazonの配達員さんはそんなこと出来ません。就労実態は完全に「みなし雇用」。
シフトと限界まで振られた荷物に追われて、その中には大量の飲料水や鉄アレイも混ざっています。
自分が都内で配達している時に見かける黒ナンバーの軽貨物は1/3ぐらいの確率で背面にどこかしらぶつけた跡があります。

鉄アレイを他人に運ばせる意味が分からない。鍛えたきゃ店で買って手前で持ち帰るべき。買った瞬間からトレーニングは始まってるんだよ。甘ったれるな。
(↑小川町のスポーツショップから20キロのダンベルを担いで帰宅した人)

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