あーーーーーっと思ったらラーマ回復が早い

あーー過去編がつらい 銃を握るしかない…

牢獄トレーニングとここでオープニングの歌流れるの熱い

お、終わったー!!!エンディングに監督いたね…?

これからレビューとか記事を読み漁りますが、あの、主役2人、なるほどですね、ありがとうございます……

ビームの目の演技がすごかったな…怒りが民衆に広がってくのとかラーマの過去を聞いたときのはっとした表情とか…

人の感想読む前にメモ 

ラーマの父の呪い(と言っていいのか…)が結構しんどくて、あの「装填」がビームに対しても行われたのが切ねえ〜〜になったのだけど、ビームとの出会いと対立から銃ではないビームの「武器」を見出したのはめっちゃ…よかった……
休憩取ったけどやはり2時間以上あると集中力がだめで見落としかなりありそう!でも歌の入るタイミングとか見せ方がすーごい気持ちがよくてラージャマウリ監督映画がうまい…

ナートゥ、バンドの黒人メンバーや女性たちとの連帯であり踊りによって白人男性を負かすというのもめちゃ熱いですが、あの、兄貴はビームがだいすきだよね……

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レンタル終わる前にRRRを部分的に見返した 

・兄貴はビームがだいすきだね…嫌いな男には肩車しないしさせないし、手ずから身支度してあげないよ…ドスティ……
・使命のためにずっとイギリス側に従っていたラーマが抵抗としてナートゥを踊ること、ラーマたちが提示した方法によって白人男性と踊りで競うこと、これらのきっかけがビームのためっていうのがもう…兄貴……(白人男性の「出ていけ」という反応がすごく皮肉だね)
・ラーマが「火の男」となるに至った過去のシークエンスから、ビームの潤んだ瞳を通して現実に戻る構成がもう…うう……
・銃も父のダイナマイトも火薬なんだよね…
・あっラストのラーマ神格化(?)の準備は前半のパーティー身支度と対になってるわけ!?冷静になれない
・村人全員ではなく運命共同体となったビームとラーマの手で止めを刺すのだ!ってことなの アーわからないアーー
・オチをつけてからのスピード幕引きエンディング、池端歴史ドラマと通ずるものがある。強烈な感情を通わせる男2人のハッピーエンドありがとうございます
・バーフバリと比べてしまうとバーフバリが好きかな〜でも本当に映像の力がすごくてちょっとこわいくらいだよラージャマウリ監督…(頭空っぽで見れる!みたいな感想とかに対してね…)

橋を囲むようにロープを繋ぎ手と手を合わせて(おそらく)円になるタイトルバック、これからやることの象徴として完璧すぎない……

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