9/1-9/2 西澤祭り予行練習 つづきます
倉田:松原さくらは何人いるの?
風間:イケメンマスク
岩下:裏切りの果てに
細田:トイレの恋
福沢:恋愛教の終焉
新堂:彼女の予定調和
荒井:呪いの言霊
倉田編:喉を温めるというのが一つ、リクエスト等あったら受付ようと思って本編先延ばしにしていたのが一つ。なんとなく朗読のスピードを知りたかったので短すぎず長すぎない(体感)ルートに。
高柳先生も出るし😊
風間編:倉田編含めて一時間半かかってしまった。聞き順が序盤の方だったせいか本筋に入る前が若干長く感じた。西澤さんに関してはクラスでもイケメンの人気者だという面が語られるが焦点が当たる訳ではないのでそこまで特徴的な印象はない
西澤さん関係ないけど、加瀬さんが綾小路さんと知り合いではない所も作り話だなって気がつくポイントかも
岩下編:かなり短かったように感じた。実際20分前後の話だった。実際声に出してみると「海女宮亜里沙」が言いづらいかなあと思った。だから名字で呼ばれるの嫌いなのかも?
西澤さんは長臣君との会話で登場。当然といえば当然だけど、特に海女宮さんに寄り添って心配しているわけでも、長臣君を強く咎めるわけでもないのは西澤さんだなあと思うなど。西澤パートでわかりやすくイジってしまった🙇
9/1-9/2西澤祭り予行練習 その3
新堂編:バイク愛好会剣持√を選びました。今思うと荒井さんカットでサッカー部のブラックな西澤が垣間見える√を7話目でも良かったかなあと思った 本番はそうしますたぶん
新堂さんは西澤さんと友人という語り部の中でも最も近い存在だからこそ語れる、キャラクター的にも、例え西澤さんといえども恋愛色をそこまで入れてこないので傾向が変わって良かったなあと
とはいえ、西澤仁志初出の『新生』では西澤さんといえば剣持さんみたいなとこがあったのでこの√は外せませんでした。本編で出番の少ない剣持さんのクローズアップされる貴重なルートでもあります。鳴七で剣持さんに初邂逅した人は、もし剣持さんに焦点を当てた別√があれば彼女に対して別の印象を抱くことになるのかもなあとも その場合新堂さん語りではなくなるかなあ
朗読した印象としては、そんなことで剣持さんは西澤さんに幻滅しないでしょ!って思った所が数カ所。こればっかりは新堂さん語り+西澤さんが自らを奮い立たせるために意地で!+剣持さんへの想いが本気である+呪いの相乗効果みたいな所があるのかな こちら側がこれまでの諸々で剣持さんの実態知ってるから余裕があるっていうのはあるかも
9/1-9/2西澤祭り予行練習 その4
荒井編:やれるところまでやり切った!ということで西澤ガールズの姫乃愛良さんorサッカー部の袖山君シナリオ...でも今回サッカー部の話呼んでないし...と悩んだ結果、欲望に忠実に呪いの言霊を朗読実況するに至りました。
まず、深夜テンション的なノリだったのもあり、読み上げが非常に楽しかったです。中村君のテンション爆高ハキハキ台詞と荒井さん本郷さんのトーンを落とした話し方の対比にドーパミンドバドバでした 勝手に一人で興奮してました
朗読中の妄言(?)についてはまた別であげます
今回、とある実況を拝見して意図せずに西澤縛りもどきになっていたのを見て実行に至った訳ですが、キャラクター縛りはその個人への理解が深まるのは勿論、語り部とそのキャラとの距離だったり、名前だけ借りたようなチョイ役だったとしてもその語り部が抱いている印象みたいなものが暗に示されていたりするのかなあと思いました。
9/1-9/2西澤祭り予行練習 その2 生徒名簿や🌾霊怪記の話も
細田編:シナリオの根幹ルート的なエンドだったのもあり結構長いなあと思った。何よりも、細田さんから見た西澤評が他の人達とは大きく異なっているのがこの周回の醍醐味かなあ。
同じ人同士でも出会う時期や環境が異なると印象が異なるのに、人が違えばなおさら。細田さんの気持ちはたぶん今の西澤さんには理解できないし、逆も然り。だからこその語り。現語り部の中では細田さんにしか語れない話だなあとも。荒井さん語りでも西澤さんが出てくればまた違うのかもしれない
恋愛教の終焉や生徒名簿で引き際がうまいというか、危険を察知しすることができるの強いなあって感じた室戸さんが食い下がるほど好きだったんだなあというのは新たな発見。話の盛り上がり的にはフラグ潰さない程度にもっと後半の方が良かったかも
福沢編:恋愛教入っちゃえばどの√進んでも変わらんやろ!と思って根幹行こうとしてロードし直した。室戸さん綾小路さん二回目の登場。
福沢さんの入学前の話ということで、サッカー部主将になりそうなみんなの憧れの先輩!的なイメージで語られる。中山さんに振り回されて苦労人。
西澤仁志親衛隊、一応🌾霊の時系列(福沢入学前、日野が新聞で特集を組んだ後結成)的にも合ってるんだなという知見を得た