フォロー

「自分で気持ちよくなれるように当ててみなさい」ってシュウに言われて、両手でローター持って恐る恐る乳首に当てる零くんかわいい。ゆっくり近づけるからローターが乳首に迫ってくる様子に、自分で近づけてるはずなのに目が離せなくなっちゃって、当たった瞬間びくんって盛大に感じちゃう。まだ?って気持ちでシュウを見ても何も言わずにこちらを見てくるだけ。いつまでやればいいんだろうって思いながら零くんは賢い子なのでいいと言われるまで当て続ける。ただただローターのヴヴヴって音が鳴り響く空間にだんだん耐えられなくなってきて、「もういい?」って聞いてもシュウは何にも言ってくれない。静寂の中に響くのはローターの音と自分の「ふっ♡んんっ♡」という吐息だけ。静かに見守る赤井の瞳には確かな欲が燃え上がっていて....自分で乳首を責め続ける零くんはえっちだ.......

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。