私素股が凄い好きなんですよね〜ロッカーに閉じ込められた(?)赤安(自覚あり赤井無自覚零)で零くんを後ろから抱き込むようになってしまった赤井は零くんのいい匂いにムラっときてしまい、そのまま「すまない。君は何もしなくていいから。」っつって零くんの太ももでぬこぬこし始める。それまでギャンギャンしてた零くんもパニックになりえっ！？赤井！？なんだ！？これ赤井の！？え！？ってなる。