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宮沢和史の島唄、若かりしロッカーが色々と知っていく中で生まれた歌であり、当時はそこまで注目される訳でもなく沖縄各方面からの批判もあり宮沢氏自身もあまり深くは触れないようにしていた印象がある。

しかしいつだったか「かなり突然に」神格化されるような動きがあり、海外からの評価が移入され神格化が加速、その頃から氏自身も思想の変遷からか「変わっていったなぁ…」という思いで、氏の歌唱や語りからちょっと距離を置くようになってしまった。

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